高原を走る道端に「給油所」がありました
「ガソリンスタンド」とは書いてないです

辛うじて当時の店名が読み取れます

意外と敷地は広い感じです



防火壁が随分薄く見えます
当時はこれでOKだったのでしょうか

懐かしい給油機が草木に埋もれています

給油機の下は「アイランド」という一段高くなった部分があるはずですが、そこまで辿り着けません。
このような計量器は必ず有効期限の証書が貼られているので見たかったのですが…