Ｈ温泉Ｔの湯国際観光ホテル…奥側の従業員寮・その1へ戻る

旅館側です

旅館側へ廻りましたが木の葉で見通しがあまり効きません。6月上旬に再訪問したらこの状態でした。
最初の訪問は5月下旬、半月弱で全然様子が変わっています。

屋根をブルーシートで補修してあります

廃業後にわざわざシートを掛けに来るというのも不自然な気がします。この旅館が現役当時からこの状態だったのでしょうか？
利用されていた方のサイトで「資金繰りに困っていた」という記述が見ましたが、もしかしたらその証拠の一つかもしれません。

ここから旅館本体を見るとかなり遠くに感じます
この旅館の規模を実感しました

ここを訪れてみたいという方は野生動物にご注意ください。現地での熊・猿・蛇・蜂は勿論ですが、ここへ向かう元有料道路も要注意です。
注意一秒、鹿一生…カモシカですが。