戸隠バードライン・地附山崩落地点跡～大峰城区間…残存区間・その2
この道路はカーブが多いです
大峰山の「大峰城チョウと自然の博物館」案内標識がありますが、閉館しています
チェーン装着所ですが、ちょっと道幅が広がっているだけです大型車も入れて、縁石で守られている現代とはかなり感覚が違います
ちなみに戸隠バードラインは大型車も通行可能で、路線バスも走っていました
トレッキングコース案内図に謎の橋が登場します
実はGoogleMapにも記載があって、何だろなー？と思っていました
衛星写真でもかなり立派な感じの橋が写っています