篠ノ井線旧線…第一白坂トンネル～小仁熊トンネル明科(塩尻)方坑門・その1へ戻る

トランスが残されています
市街地で見かけるような形状と大きさですが、信号関係等運行管理の施設の電源供給用でしょうか

自動張力調整装置があります
沿線随所に残っていますが、いつワイヤーがぷっつんするか分りませんから無闇に近寄らないのが無難でしょう

勾配標です
僅かに白地の塗料は残っていますが、肝心の数字は消えています

反対側はもっとハゲちょろけていました