Ｈ温泉Ｔの湯国際観光ホテル…1番目の建物へ戻る

次の建物へ…と思ったら、建物の間に小さな小屋のようなものが2つあります
増築の結果こうなったのでしょうか、なぜこの2棟が必要なのか不思議です

この部分だけ凄く古いようです

窓の貼紙は何かの注意書きだと思いますが、外からは読めませんでした。
床下に排水管と思われる塩ビ管が走っているので、水回りの凍結に関する注意喚起かもしれません。

外壁の造り、硝子障子が木製など、昭和30年代前半、もしかしたら昭和20年台を思わせる造りです。
この時代の窓の鍵って真鍮のネジをグリグリ廻してかけるのですが、アルミサッシ世代だと知らない人も居るようです。

2番目の建物です

上の写真はこの矢印方向を撮っています