篠ノ井線旧線…35.2キロポスト～35.3キロポスト・その4へ戻る

轍の間に筋が2本見えますが、天井のワイヤーの位置と合いますので、結露して雫が落ちた跡だと思います
気温は吐く息が白く見える程度、多分10℃弱だったと思いますが、歩くと汗をかくほど蒸している状態でした
湿度はかなり高かったと思います

23番目の待避所です

ブルーシートがぶら下がっています
塩ビパイプで吊ったようですが、これもキノコ農家の仕事でしょう

白く見えた部分はビニール紐みたいなのをスプレー式のウレタンフォームで固めたようです